卵巣嚢腫を自覚してから手術までのこと

    
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 そして妊娠、出産できました

卵巣嚢腫の発症から1年と2カ月後に私は無事に妊娠する事ができました。

出産

発覚当時は、手術しか治療方法がないという絶望感から妊娠に対して希望持てなくなった事もありました。

 

もちろん、手術をしても卵巣の一部が残っていれば妊娠することは不可能ではありません。

医師も、妊娠を望んでいる私に対して《手術=不妊ではない》と説明して下さいました。

 

しかし、もし今後妊娠できなかった場合、(手術がきっかけだったのではないか)と後悔してしまいそうな気がして手術に踏み出すことはできませんでした。

 

自分に合った治療方法を見つける事ができました

 

そんな中で出会ったに食事療法。

 

初めは、食事内容を変えるだけで本当に効果が現れるのか半信半疑・・・。

しかし、食事療法によって子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣嚢腫など女性特有の病気が改善したというたくさんの体験談が私を後押ししました。

 

そして身体に負担がかからず、高額な費用がかからない、また自宅で実践できると知り効果に不安を感じつつも食事慮法を取り入れることに。

 

その結果、卵巣嚢腫の改善へと向かったのです。

 

そして念願の出産へ

妊婦

妊娠が発覚してから、母子ともに経過はいたって順調!

 

妊娠中の妊婦検診でも卵巣嚢腫が再び大きくなる事はなく、出産への影響はほとんどないといわれて穏やかな気持ちで妊娠中を過ごす事ができました。

 

そして、妊娠発覚から10カ月…無事にわが子が誕生しました。

 

この瞬間の感動は言葉では表す事の出来ないほど大きなものでした。

と同時に、卵巣嚢腫が発覚してからの事を思い出し自分の決断は間違っていなかったと実感しました。

 

そんな子供も今ではやんちゃ盛りの2歳。すくすくと元気に成長しています。

 

もちろん、食事療法がすべての人に効果的か?と聞かれたら私にはわかりません。

しかし私のように身体にメスを入れずに改善したという人も実際に存在しているのです。

 

そして、卵巣嚢腫があるからといって妊娠の確率は0%では決してありません。

私は現に自然妊娠でわが子を出産しています。

 

このブログに書かれている事はすべて卵巣嚢腫の発症から妊娠・出産に成功した私が経験した事にすぎません。

しかし、この体験談を読んで1人でも多くの方が卵巣嚢腫と真剣に向き合い、満足のいく治療に出会えることを祈っています。

私が行った自然療法はこちらです。参考にして下さい。

メスを入れる前に、試してみるのもいいかもしれません。
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思い当たる症状ありませんか?卵巣のう腫の症状とは

女性なら誰しもかかる可能性がある「卵巣のう腫」、早期に自覚症状で発見されることは少なく、がん検診や妊娠時の検査で分かることがほとんどと言われています。

どんな病気も、早期発見が一番です。

身体の変調や、不調のサインに耳を傾け、早めに優しくケアできればベストです。
年のせい、季節の代わり目、疲れのせいと決めつけず卵巣のう腫のサインを見逃してしまわないよう、今回は、卵巣のう腫の症状について解説していきます。
生理
あれ?と気になるときは早めの受診で不安を解消しましょう。

卵巣のう腫の症状いろいろ

ある程度のう腫が大きくならいないと自覚されにくいため、初期に発見されるケースは少ないです。自覚症状があらわれるのは、一般的には大きさがにぎりこぶし大ほどになったころからです。
卵巣のう腫の手術では、良性であってもびっくりするくらい大きなのう腫が摘出されることもあります。

主要な症状として5つを挙げ、解説していきます。どれか一つの症状ではなく、複合的に症状が出てくる場合がほとんどです。注意深く観察してみて下さい。

便秘・食欲不振

卵巣が腫れて、腸などの臓器を圧迫することによりおこります。
のう瘍で腹部が圧迫されるため、すぐにお腹が張って一回の食事量が少なくなることがあります。
植物繊維を多くとる、運動するなどの生活改善をしても便秘が解消しない場合は腸以外の原因が考えられます。

頻尿

膀胱炎

これも腫瘍で膀胱が圧迫されることで、尿をためておく膀胱の容量が少なくなるために起こります。通常1日の排尿回数は6-7回と言われています。
頻繁に尿意を感じる、しかも1回量が少ない場合は要注意です。

腹部膨満感・腰痛

特に太ったわけではないのに、これまで履けていた洋服のウエストがきつくなった、お腹だけが痩せない気がする、などの症状です。お腹が張った感じや、圧迫感、慢性的な腰痛も挙げられます。

しかも、お腹の張りと腰痛は、お腹や骨盤内にあるいろいろな臓器の病気のサインです。特に注意が必要な症状と言えます。

下腹部痛・ひどい生理痛

生理痛

卵巣のう腫のタイプによっては、生理時に症状がするものもあります。
慢性的な痛みやひどい生理痛、生理の出血量が多いなどの異常は日常生活に支障をきたします。出血量が多い場合、慢性的な貧血の危険性もあります。

性器出血

不正出血や水っぽいおりものの量が増えるなどの症状が出ることもあります。これらの症状は卵巣のう腫だけではなく、子宮がんのサインでもあります。早めの検査をおすすめします。

診断は痛み不快感無しの超音波が基本

問診後、超音波検査(エコー)などで卵巣腫瘍があるか、あれば大きさやのう腫の性状を見ていきます。
のう腫が悪性のものでないかどうか「腫瘍マーカー」の採血をする場合もあります。腫瘍マーカーとは、特定のがん(悪性腫瘍)で数値が上がるものを観察できます。
生理痛が酷かったり、出血量が多い場合は貧血が無いか採血検査をします。

 

エコーで、明らかに良性腫瘍の見え方をしていて、経過観察できる大きさであり、採血での腫瘍マーカーの数値も上がっていない場合は、定期検査で大丈夫です。

 

悪性を疑う所見や、腫瘍マーカーの数値が高かったりする場合は、医師の指示に従い詳しい検査を受けるようにしましょう。この場合、いたずらに時間が経過すると治る可能性が低くなる恐れがありますので、早めに行動しましょう。

まとめ

いかがでしたか?
卵巣のう腫の検査は、最初から痛い、不快な検査は無いと思って間違いありません。

 

症状があれば早めに受診し、安心を手に入れてすっきりした気持ちで家事、お仕事、育児を楽しんで頂きたいものです。

卵巣のう腫 原因

卵巣のう腫の原因は?予防法は

卵巣のう腫は女性になじみ深い病気でありながら、「なぜおこるのか」「はっきりとした原因は」という問いに答えづらい病気です。

世代的には30~40歳代の方に多い病気で、仕事の疲れ、ストレス、ちょっとした不調と見逃されがちな症状が多く、早期発見が難しい病気です。

卵巣が腫れて、そこに何らかの液状成分が溜まってしまう病気ですが、根本的な原因は未だよく分かっていません。ストレスによる交感神経の乱れやバランスの悪化が原因のひとつであると言われています。

今回は、卵巣のう腫の原因と、予防策について解説していきます。

子宮内膜症が原因の卵巣のう腫

子宮内膜症性卵巣のう腫と呼びます。
子宮内膜とは、子宮の内側にある血管にとんだ組織で、妊娠時は赤ちゃんのベッドになるものです。
この子宮内膜がとび島のように、卵巣内に紛れ込んでいることがあります。これは生まれつきの体質で、予防できません。

子宮内膜は、月経周期に合わせて出血を繰り返すため、卵巣のなかに月経血が毎月溜まってしまうのです。子宮の場合は排泄口があるので体外に排出されますが、卵巣の場合はないので、のう腫となってしまいます。
このように、一部の卵巣のう腫では原因がはっきりしているものもあります。

ストレスをためないこと 自律神経を整えよう

卵巣のう腫は、ストレスが最大の原因と言われているため、ストレスをためない生活を心がけ、十分な休息をとりましょう。
とはいえ忙しい女性たちに、「ゆっくり休める時間」はそうないことも事実です。
日常生活で取り入れやすい、身近な方法をご紹介していきます。

軽い運動やヨガでリフレッシュ

卵巣嚢腫がすでにある方には、激しい運動は適していません。特に、腹部を強く圧迫するような運動や動作は厳禁です。だからと言って、全く運動をしないこともよくありませんよね。

ヨガやウォーキングなどの軽めの運動を普段から取り入れましょう。
気持ちいい時間帯に、軽めのウォーキングを行ったり、呼吸法を意識したヨガはおすすめです。
身体を動かすことによって気が付く体の変化は、卵巣のう腫やその他の病気の早期発見にも効果を発揮します。

半身浴でゆったり 冷えを撃退

半身浴

自分の身体を労わり、心を癒すバスタイムを習慣付けてください。
シャワーだけ、とおろそかにせず週に何回かでもゆっくりお湯につかって心を解放してください。

女性の体調不良の多くは冷えが原因です。特に、卵巣や子宮は冷えに弱く、不妊の原因とも言われています。寒い時期だけでなく、夏場ですらも冷房で底冷えした体には、半身浴で冷えを撃退し、病気を予防しましょう。

十分な睡眠で病気予防

十分で質の良い睡眠は、副交感神経、別名「リラックス神経」の活動を活発にします。
卵巣のう腫を含むストレスが原因となるすべての病気を予防するために、欠かせません。安眠を促す音楽や、アロマ、間接照明を取り入れてみてはいかがでしょうか。

すっきりした朝を迎え、病気も予防できますよ。

まとめ

卵巣のう腫は、「これを実践したからならない」といった画期的な予防法がない病気です。

しかし、ストレス回避や冷えの予防、十分な睡眠等と合わせて、症状のセルフチェック、年1回の婦人科検診の合わせ技で、不安な卵巣のう腫を予防・早期発見できるでしょう。

もし、卵巣のう腫と診断されてもあなたの女性らしさが奪われることは決してありません。早期発見と適切な治療で、ますます輝く毎日を送ってください!

 

卵巣のう腫といわれたら 治療方法は?

生理

「卵巣のう腫」は女性なら誰しもかかる可能性がある病気です。

卵巣のう腫と言われた、卵巣のう腫になったらどうしよう・・・女性なら誰しも不安です。
卵巣のう腫の治療について知って頂き、少しでも心配・不安が和らぎ、あなたらしく明るい毎日を送って頂きたいと思います。
「卵巣」は左右2つあり、女性ホルモンの生成分泌、卵子の貯蔵など代役があり、妊娠やホルモンバランスを保つうえでとても大切な臓器です。
卵巣は比較的、腫瘍のできやすい臓器であるといわれています。卵巣のう腫は良性の病気で、卵巣腫瘍のおよそ8割を占めています。
後の2割は悪性、いわゆる「がん」に分類されます。

卵巣のう腫の原因は十分に解明されていません。ストレスや交感神経の緊張が原因のひとつではないかという説もありますが、「これをすれば予防できる」という決定的なものはありません。
のう腫自体に痛みがあるわけではなく、のう腫が大きくなることで周囲の臓器を圧迫し、「頻尿」「腹痛」「激しい生理痛」などの症状が出てきます。
しかし、ある程度大きくならないと症状がなく、発見されにくいのも特徴で多くが妊娠時の検査や、がん検診のエコー検査で発見されています。

ここからは、実際の治療について解説していきます。

 

治療方法は手術療法・保存療法の2種類

手術療法とは、
卵巣のう腫を切り取る手術です。
手術方法は、「開腹手術(お腹を切って病巣部を切り取る)」と「腹腔鏡手術(お腹に数か所小さな穴をあけ病巣部を切り取る)」の2種類があります。

保存療法とは、
経過観察と服薬療法に分かれます。

経過観察とは字のごとく様子を見ていく事をいいます。
ただ、何もしないというわけではなく定期検査を行い、大きさや性状の変化を観察していくことです。
服薬療法は、主にホルモン療法・低用量ピルが中心となります。

 

手術療法は腹腔鏡手術が主流

最近は腹腔鏡手術が主流です。

腹腔鏡手術は開腹手術に比べ傷が小さく、術後の回復が早いための、卵巣のう腫の手術に限らず、主流となっています。入院期間が短く済み、早く動けるようになることが一番のメリットでしょう。
しかし、悪性が疑わしい場合や、臓器の癒着がある場合(開腹手術をしたことがある、のう
腫が他の臓器にくっついている等)その他、開腹手術の方が安全と医師が判断した場合は腹腔鏡手術は選択できません。自分が腹腔鏡手術選択の対象になるかどうかは良く確認しましょう。
また、腹腔鏡手術はすべての病院で出来るわけではありません。機材があるか、できる医師がいるか、積極的に取り組んでいるか、症例数はどれくらいかなどしっかりリサーチしましょう。

手術で切り取る範囲は、病態によって変わります。
卵巣は女性ホルモンを生成分布する臓器ですから、正常な卵巣はできるだけ残すようにします。
特に妊娠を希望される場合は十分に医師と相談をしてください。

卵巣は2つあります。両方の卵巣を摘出すると女性ホルモンが激減するため、手術後に更年期症状が出ることがあります。
片方を摘出した場合、ホルモンバランスが崩れる心配はほとんどありません。健康な卵巣が、女性ホルモンを作ってくれます。

服薬療法とは

子宮内膜症が原因の卵巣のう腫の場合、生理のたびに「生理痛が激しい」「生理期間が長く出血量が多い」等の症状が悪化します。この場合、生理を止めて症状を抑えるために服薬療法を行います。

女性ホルモンの分泌を抑える男性ホルモンに似た構造の薬使い、生理がくるのを止める「ホルモン療法」と、経口避妊薬であり排卵を抑制する女性ホルモンが含まれた「低用量ピル」の2種類があります。

いずれも服用している間は、妊娠・出産はできません。
医師とよく相談し、ご主人やパートナーともよく話し合って選択する必要があります。

まれな合併症

卵巣は、茎のような管で子宮とつながっています。
のう腫がある程度の大きさになると、卵巣の根元が回転し茎の部分がねじれて血流がとだえる「茎捻転」を起こす可能性があります。

激痛を伴い、吐き気や出血、ショック症状を起こすため、直ちに救急受診が必要です。
ねじれた部位から卵巣に行く血行が途絶え、時間が経てば、卵巣が壊死してしまいます。この場合は緊急手術が必要です。

卵巣のう腫と悲観せずに付き合うために

いかがでしたか?
一般的な治療方法について解説させていただきました。
卵巣のう腫と診断された場合も、適切な治療方法を選べるよう医師やパートナーとよく相談してください。
診断されても、手術を受けてもあなたの女らしさが失われることはありません。悲観せずに病気と向き合って明るい毎日を過ごして下さい。
隣の家のお嫁さんが、卵巣嚢腫に、かかりました。卵巣に膿がたまる病気です。発覚する、半年ほど前から、おりものが、多く、生理不順だったらし言いのです。それで、婦人科を受診されました。

エコーで、かなりはれていたそうで、内診したら、結構、腫れているといわれたそうです。詳しくはMRIを撮らないと、わからないみたいで、検査の予約日まで2週間ありました。その間、お嫁さんは、もう、子供も産んだからいいけど、癌だったらどうしようと、行っておられました。

私は自分も不正出血があったときに内診を、産婦人科で受けたら、ポリープができていると言われました。なので、奥さんの気持ちもよくわかります。
それで、MRIを撮ったら、片方の卵巣が、手のひらをグーにした大きさだと言われたそうです。脳腫の中にたまった水は1.5?ほどだったそうです。

それで、卵巣は体の一番奥にあるので、顕微鏡で、摘出して、検査しないと、良性か悪性かわからないと言ったことだったのです。それで、日本赤十字病院の婦人科に入院して、片方の卵巣を摘出手術を行いました。結果は良性だったそうで、良かったのですが、自分に置き換えて考えると、検査も手術も予約で時間待ちの間が、不安だと思いました。

卵巣嚢腫。最近良く耳にする女性の病気ですが、一体どのようなものなのでしょうか。

身体の臓器の中でも、とくに卵巣にはいろいろな種類の腫瘍ができ、良性、悪性どちらもありえます。
卵巣嚢腫は柔らかい方の腫瘍で、90%以上の割合で良性の可能性が高い物ですが、素人判断は決してできません。

卵巣嚢腫になりやすい年齢は30代からと言われています。しかし最近では20代という若い方からの発症例も増えています。
卵巣嚢腫の共通した体内症状は、卵巣が大きくなることです。

ですが、初期の頃は急に嚢腫が破れてしまったりして腹痛などが起きないかぎり、まったく自覚症状はありません。ある程度まで大きくなってしまって初めて、下腹部の違和感など症状が出てきます。腫瘍の大きさが何十センチになってしまっても、急激に大きくなるわけではないので、ちょっと太ったかな…と勘違いされて終わってしまう場合もあるのです。

しかし、卵巣嚢腫がねじれたり、破裂したりした場合は、突然激しい下腹部痛や発熱などの症状現れます。そのようなときには救急車で病院へ運ばれて緊急の手術が必要となることもよくありますので、実はきをつけなければならない病気なのです。

そうした状況にならない為に、定期的なチェックが大切になります。
もし卵巣嚢腫が見つかっても、すぐにどうこうといった処置をしない場合もありますし、手術を勧められる場合もあります。

いずれの場合も大きくなったり重症化してしまう前に対処することで、大切な子宮や卵巣へのダメージを最小限にとどめられます。少しでも気になったらすぐに病院を受診しましょう。

私は、30代後半に、卵巣嚢腫の手術をしました。

異変に気がついたのは、今までにないとても辛い生理痛です。
それまでは、生理痛に悩む事が全くありませんでした。
薬を飲む事もなかったんですが、ある時、動けなくなるくらいの生理痛になったんです。

それから、毎朝38度くらいの熱が出るようになり、生理が終わった時い産婦人科に行きました。
それで、卵巣?腫と診断されました。
少し様子を見てみましょうという事になり、定期的に産婦人科に通っていたんですが、腫瘍が大きくなってしまい、手術をする事になりました。

子宮内膜症になっている可能性があると言われたんですが、卵巣膿腫だけだったので安心しました。
しかし、腫瘍を調べた結果、良性とも悪性とも言えず、悪性に転移しないように、毎月検査する必要があると言われました。

その時には、がんという言葉が頭の中を駆け巡り、とても怖くなりました。
手術を受けてから、3年ほど毎月検査をしました。
その後3ヶ月に1回の検査になり、5年間病院に通いました。

卵巣嚢腫にかかってからは、何もなくても定期的に産婦人科で検査をしてもらっています。
出産をしていない女性の場合、子宮系の病気にかかる可能性が高いと言われていますから、早期発見の為にも、定期的に検査を受ける事が大切です。

卵巣嚢腫とは卵巣にできる腫瘍のことです。

腫瘍と言われるとちょっとドキっとしますが卵巣嚢腫は良性の卵巣にできる嚢腫の1つです。
卵巣嚢腫の特徴は若い女性に多いのが特徴で10代から注意が必要なんです。

卵巣は『沈黙の臓器』とも言われ卵巣嚢腫ができてもほとんど自覚症状がありません。
なんと握りこぶし大に大きくなっても一般的に自覚症状がないんです。
嚢腫が子供の頭ほどの大きさになったという例もあるくらいです。

嚢腫がもう少し大きくなると下腹部が膨らんで目立ってきたり、さらに大きくなると急な下腹部痛を起こしたりという症状も出てきます。
嚢腫が大きくなると卵管が引き伸ばされて働きが悪くなり不妊の原因となることもあります。
10代からできてしまう卵巣嚢腫はこれから先の妊娠出産のことも考えるとなるべく早めに発見することが大切です。

治療法は手術になりますが最近では以前のように開腹したりせずに内視鏡を使って卵巣を摘出したり嚢腫部分だけを取り除いたりする腹腔鏡下手術がメインとなっています。
この手術法は体への負担が少なく5日前後で退院することが可能です。

卵巣嚢腫は良性の腫瘍でありながら再発の可能性がある腫瘍なので、定期的に検診を受けることをおすすめします。

卵巣嚢腫は女性の卵巣に嚢腫ができる症状であり、嚢腫といってもそのほとんどが良性のものです。
卵巣嚢腫が出来るとだんだん成長して大きくなっていき、小さいうちはあまり気が付かないのですがそのうち腰に痛みが出たり、下腹部が圧迫されるような感覚になってきます。

小さいのであればそのまま様子を見るという場合もありますが、あまりにも大きくなっていたり数が多い場合は手術が必要となってしまうのです。

卵巣嚢腫の手術には嚢腫だけでを取り除く手術と、卵巣も一緒に全摘出しなければいけない手術もあるのです。
出来れば全摘出しなくて良いように早めに治療したほうがよいでしょう。

卵巣嚢腫には種類があって、嚢腫に液体が溜まるタイプ、脂肪や毛、歯、骨などが溜まるタイプ、そして血液が溜まるタイプがあります。
大きさによっては腹腔鏡手術で行える場合があり、この場合だと小さな傷ですみます。
私も昨年、卵巣嚢腫を腹腔鏡手術で切除したばかりです。

特に痛みや圧迫感など感じてはいなかったのですが、不妊治療の一環で取ることになってしまったのです。
時間は3時間ほどで手術後次の日には自分でトイレに行くこともできます。
傷跡も小さいのでそれほど目立っていないので良かったと思います。

 

卵巣嚢腫にいい食事(献立)

この記事では卵巣嚢腫にいい食事について解説します。卵巣嚢腫は実際に目に見えないことから、その大きさや病状などが把握しづらい病気です。この病気を治療するためには基本的には手術しなければならないとされています。

 

しかし、まだ嚢腫が小さい状態ならば、経過観察とされることが多いようです。経過観察というと、手術しなくても良いため、安心する人もいるかもしれませんが、その実、嚢腫が大きくなっているかもしれない、もしかしたら破裂するかもしれない、といった不安と戦うことになります。そんな時に、なにか取るべき行動があるのではないか、と思われることでしょう。その行動のうちの一つに「食事療法」があります。

 

私達の体は私達が食べた物からできています。毎日の食事は健康の基本なのです。今回の記事では、食事療法以前の問題、基本的な食生活を送るために必要な知識と、卵巣嚢腫に特化した食事療法について、またその食事療法を行うにあたって参考となるような献立をご紹介させていただきます。

 

基本的な食生活について

まず、食事療法を行う以前の問題、基本的な食生活について解説します。いくら卵巣嚢腫に良い食事療法を行っても、その土台となる食生活がしっかりしていないと、十分な効果を得ることができません。以下で紹介する基本的な食生活は、卵巣嚢腫が治療した後でも続ける価値があります。ぜひ参考にしてください。

 

ごはんやパンなどの穀類

最近は炭水化物が、食事の悪者として祭り上げられているようです。これには炭水化物抜きダイエットの流行が関係しているのでしょう。このダイエット法は、炭水化物を抜くと、血糖値が上がらないため、脂肪合成ホルモンであるインスリンが分泌されず、痩せることができる、というメカニズムによるようです。

 

しかし、炭水化物をしっかりと取らないと、体の基本的な代謝系が働きません。ですから、主食であるご飯やパンなどの穀類はしっかりと取りましょう。炭水化物を抜いてしまうというのはもってのほかです。炭水化物は体が最も利用しやすいエネルギー源ですから、適量を食べるのなら太りません。1食あたり1膳を目安にしてください。

 

野菜類

野菜は1日に350gを目標に食べましょう。野菜は、ビタミン、ミネラル等の重要な供給源で、健康な食生活を送る上で非常に重要な食品です。しかし、最近は昔と比べて野菜の摂取量が少なくなってしまっていると言われているので、もっと野菜の摂取量を増やす必要があります。

 

目標とする量である350gは、野菜料理を使った小鉢5個分と考えれば分かりやすいのではないでしょうか。例えば、ほうれん草のおひたしを小鉢に1個食べると約70gの野菜を食べることができます。朝昼夕に分けて考えると、各々の食事で1皿~2皿程度食べると良いでしょう。

 

また、350gのうち、にんじんやかぼちゃ等の色の濃い野菜を120g程度摂取するようにしましょう。色の濃い野菜は緑黄色野菜と呼ばれ、100g当たりに600mg以上のカロテンを含む野菜と定義されており、このカロテンが生体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAはレバーなどからも取ることができますが、なかなか毎日食べることはできませんよね。緑黄色野菜をしっかりと食べて、ビタミンAを補給しましょう。

 

肉や魚

肉や魚など、たんぱく質源となる食品もとるようにしましょう。詳しくは後述しますが、牛肉や豚肉などの肉類は、卵巣嚢腫を悪化させる危険性があるかもしれません。ですから、たんぱく質は、魚や豆腐や納豆などの豆類や魚などから取るようにしましょう。1日に2~3皿程度の摂取が目安です。

 

乳製品

乳製品は、骨を作るカルシウムの源になります。骨はとても丈夫そうなイメージですが、毎日代謝されていて、少しずつですが毎日入れ替わっています。

 

もし、牛乳やチーズなどのカルシウムを多く含む食品を食べないと、骨粗しょう症の原因になります。骨粗しょう症というと、お年寄りが罹るようなイメージを持たれるかもしれませんが、最近では、子どもや若い女性にも増えています。私はまだ若いから、というような意識でいるのではなく、年齢にかかわらず注意する必要があるということを覚えておきましょう。

 

また、カルシウムは骨を作る材料になるだけではありません。筋肉を動かす際にも必要ですし、怪我した時に、血を止めるためにもカルシウムは使われます。また、落ち着きのない人、イライラしやすい人にカルシウムが足りないという風に揶揄されることからも分かるように、カルシウムには神経を落ち着かせる働きもあります。

 

目安として、1日に牛乳1杯とチーズ1かけ程度食べるのが良いでしょう。チーズの代わりにヨーグルトを1パックでも構いません。

 

果物

果物には、食物繊維やビタミンC、カリウムなどが豊富に含まれています。

食物繊維には、炭水化物や脂質などの吸収を阻害する働きがあり、ダイエットにも効果的です。ます。また、便量を増やす働きもあるため、便秘の解消にも役立ちます。

 

また、ビタミンCは主に果物から摂取する必要があります。ビタミンCは皮膚を作る際にも必要な栄養素で、不足すると傷の治りが遅くなったりします。また、抗酸化作用もあります。私達の体は、常に活性酸素という毒性のある物質の影響を受けているのですが、この物質を打ち消すような働きをビタミンCはします。活性酸素は皮膚の老化を促進してしまうので、それを打ち消すことで老化予防にも効果的だとされています。

 

カリウムは血圧を下げる働きがあります。食塩のたくさん含まれている食事をとるとむくんだりすることがありませんか?それは食塩が水をため込む性質を持っているからです。カリウムはその食塩を体外に排泄する働きがあります。ですから、むくみの解消に役立つのです。

 

卵巣嚢腫の食事療法

では、ここから卵巣嚢腫の食事療法について詳しくお話します。但し、以下のことは全ての人に当てはまるわけではありません。なぜなら、人には個人差というものが存在するからです。また、以下には科学的な根拠がまだ十分でないことも含まれています。ですから、もしお医者様から指示されたことに反するような事項が含まれている場合は、お医者様の指示に従って下さい。また、他の病気を患っている人、例えば、高血圧や糖尿病などの持病がある人もこの限りではありませんので、主治医の方と相談の上、弾力的に参照することが望ましいと考えます。

 

カラダの冷え

冷えは、卵巣嚢腫を大きくさせてしまう原因とされています。また、冷えは卵巣嚢腫を悪化させるだけでなく、他の婦人病全般についても同様に悪化や発症の原因になるようです。子宮や卵巣といった臓器は特に冷えやすいため、お風呂に長く浸かるようにしたり、冷やさないような衣服を着るといったような対策も重要です。しかし、食事でもできることはありますので、以下で食事面での冷え対策を紹介します。

 

その対策の一つが鉄分をしっかりと摂ることです。鉄は血液中の成分であるヘモグロビンという酸素を運ぶ物質のもとになります。鉄分をしっかりと取らないと、体中に十分に酸素が行き渡らなくなり、血液の循環も悪くなるため、冷えに繋がってしまいます。特に女性では鉄分が不足しがちですので、意識して摂るようにしなければなりません。

 

日本人の食事摂取基準2015年版によると、18歳~29歳の女性の場合は1日に10.5mg以上、30歳~69歳の女性の場合は1日に11.0mg以上摂取すると、不足の可能性が限りなく0に近くなるとされています。ですから、これ以上の鉄分を摂取することが、栄養学的には望ましいということになります。

 

卵巣嚢腫の治療という観点からでは、前述したように、動物性食品は避けた方が無難です。しかし、鉄分を摂取するという観点からは動物性食品である肉類からの摂取が望まれます。これは、肉類に含まれる鉄分の方が吸収が良く、植物性食品である野菜などに含まれる鉄分は吸収が良くないからです。

 

従って、目標とする量を充足しようとすると、鉄剤の使用を考慮しなければなりません。野菜などから鉄分を摂取できればベストなのですが、やはり限界があります。肉類と比べて鉄分の含有量自体が少ないですし、吸収率も良くありません。後ほど、植物性食品を用いた鉄分の多く含まれる献立も紹介しますが、状況に応じて鉄剤を併用するのが望ましいと思います。

 

また、体の冷えを引き起こす物質として、砂糖があげられます。お菓子だけでなく、ソフトドリンクなどにも含まれています。これもできることなら避けたほうが良いでしょう。アイスクリームなんかも食べるのをやめておいたほうが無難でしょう。

 

動物性食品

動物性食品、なかでも肉類は避けたほうが無難のようです。これにも、はっきりと根拠があるわけではありませんが、効果のありそうなことで、できることは全てしましょう。

 

肉類に多く含まれる脂肪は、子宮体がんや卵巣がんの原因として広く知られています。ですから、あまり子宮や卵巣に良くないということはいえるようです。

 

ここで、問題になるのが、たんぱく質をいかに摂取するか、ということです。肉はたんぱく質源として最大のものですので、これを補うためにはある程度の工夫が必要になります。ベジタリアンの方の食事法を参考にしましょう。ベジタリアンの方は、主に大豆製品からたんぱく質を摂取しています。中でも豆腐や納豆などはオススメです。豆腐では、木綿豆腐1丁当たりにたんぱく質が19.8g含まれています。さすがに豆腐1丁を1食で食べるのは厳しいかもしれませんが、調理法を工夫するなどして食べやすくすることは可能です。これに関してはまた後述します。

婦人科疾患にいい献立

ではここからは具体的な献立をご紹介します。

鉄分の補給

まずは、鉄分の補給に効果的な料理をご紹介します。以下レシピです。

【材料】
ご飯:180g
乾燥ひじき:5g
ほうれん草:一束くらい 30g
納豆:1/2パック 25g
葉ネギ:10g
塩、しょうゆ、油:適量

【作り方】
1.先に、納豆を油で炒めます。
2.ほうれん草を切っておきます。
3.材料全てを混ぜ合わせ、炒めてください。

【栄養素】
エネルギー : 406kcal
たんぱく質 : 10.0g
脂質 : 7.3g
炭水化物 : 74.3g
鉄: 4.4mg

今回は特に簡単にできる献立を選びました。動物性食品は使用しないようにしましたので、チャーハンに必要な卵も抜いておきました。しかし、納豆を加えているので、それがいい意味でのアクセントになります。また、材料も普通のスーパーで調達できるものです。この献立では鉄分が4.4mg含まれており、この量は1日に摂取を目指す量の約半分に相当します。もしかしたら納豆が苦手な方もいるかもしれませんが、最初に炒めることで、ある程度風味を飛ばすことができます。ぜひ、試してみてください。

 

たんぱく質の補給

肉を食べないとたんぱく質を摂取することが困難になります。そこで、肉の代替食品として、「豆腐」を上手に活用することが必要になります。豆腐は価格も安く、低カロリーな食品です。ここでは豆腐をうまく活用するための方法をご紹介します。

 

【手順】
1.豆腐を凍らせます。この時、パックのままでも小分けにしても構いません。
2.凍らせた豆腐をレンジでチンします。水がかなり出るので、ボウルに入れるか、深めのどんぶりなどに入れてください。
3.後は好きな調理法でお召し上がりください。

こうしてできた豆腐は水分が抜けているので、食感がお肉のようになります。ですので、衣をつけて唐揚げ風にしても美味しいですし、トマトソースをかけても美味しくいただけます。さまざまなレシピでアレンジすることができますので、みなさんもお好み味付けを試してみてください。

まとめ
いかがでしたか?この記事では、基本的な食生活を送るうえでの必要な知識と、卵巣嚢腫を治療するための食事療法、また食事療法に活用できる献立などをご紹介しました。ここに書いてあることをすべて試しても、症状が改善しない人もいるかもしれません。しかし、健康的な食生活を送ることにデメリットはありません。この記事がみなさんが健康的になる手助けができれば幸いです。

 

■25歳から、左側の足の付け根が、じくじくと痛む様になりました

整形外科にも行ってみたけれど、全然、良くなりません。

産婦人科なんて、思いつきもしなかったのですが、宇多田ヒカルさんが卵巣嚢腫になって手術されたと言うニュースを知ってから、もしかして、私もそうなのかも、と思う様になりました。

 

次第に痛みは、じくじくから、痛い、痛いと感じる様にまでなってしまい、婦人科に行きました。その時、卵巣のう腫は6センチになっていたそうで、自分でも、そうだったのか、とびっくりしました。6センチ以上の場合、切除した方が良い、と言われて動揺しながら帰宅し、暫く様子を見る事になりました。

 

その後、激痛になり、緊急入院、開腹手術となりました。その頃は、子どもを産みたい、とか結婚の予定もなかったのですが、何となく、卵巣を全部取る、というのは嫌で、残せるならば、一部でも残してほしいとお願いしました。

 

そこで、嚢腫部分以外の半分位の卵巣を残しました。検査の結果、悪性ではなく、液体が入っているタイプの良性の嚢腫と分かり、ほっとしました。

実は、術後、同じ部分の卵巣がまた、痛くなり、エコーで見ると何と10センチにまで一時ふくらんだので、先生は、これは全部取るしかない、とまでおっしゃいました。今度は、切りたくないので、暫く様子を見ていましたら、なんとホルモンのせいだったのか卵巣は元のサイズに戻りました。早合点してすぐ切らなくて良かったと思います。

 

卵巣嚢腫で怖いのは、卵管の部分からねじれて捻転してしまうことです。とても、激痛で大変な事になってしまいます。足の付け根の中に鈍い痛みを感じて、骨等が原因ではなさそうだったら、早めに婦人科を受診する事をおすすめしたいです。なお、私は残った卵巣で、自然妊娠が出来、無事母親になれました。

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